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ブログヨウシャシン03

2020-05

ブローナーvsマイダナ 海外ボクシング記事③ - 2014.01.08 Wed

little self esteem

ちっぽけな自尊心


『ありのままの自己を尊重し受け容れる』態度(自尊心:ウィキペディアより)



新年あけました。今年も良い一年でありますように。



昨年も色々なことでアタマをなやませたりしました。エゴと欲についてはよく考えましたよ。
例えば、
「お客さんが感動する歌を歌いたい!」というとなんとなく肩の力がぬける。しかし、「絶対グランプリを獲ってやる!」というと緊張して何が何だか分からなくなる。



もちろん人それぞれでしょう。「絶対グランプリを獲ってやる!」というのも執念のカタマリになって突進すれば良いのかもしれないし。



僕の場合は、よくよく考えてみるとコレ、といってやりたい事がありません。
飽きっぽい上に諦めも悪い、すぐにカッとなる癖に気の小さいところもあるので大胆な事もできない。
そういえばやのっちが、「欠点も裏返してみれば長所になるよ」と言っていたけど、


「飽きっぽい」→「物事に執着しない」


「諦めが悪い」→「粘り強い」


「カッとなりやすい」→「カッとなりやすい」


「気が小さい」→「客観性を大切にしている」


カッとなりやすい、は裏返らないですね~。「物事に執着しない」のに「粘り強い」っていうのは、我ながらスゴイ長所ですね。まるでサロンパスのような。


「客席のいちばんうしろに自分を立たせて、自分の歌を聴かせるんだ」
と師匠は仰いましたが、「客観性」というのはこれに通じるんじゃないかなあ、と思います。


「なんで歌を歌いたいのか?」


と聞かれてもハッキリとは答えられません。ただ自分はスターになりたい、とはハッキリ言えます。


コレはやっぱりエゴなのかなあ~





Maidana creates blueprint in how to beat Bronerby Allen Hmiel boxingnews24 もと記事はココをクリックして下さい



Broner’s boxing soap bubble has been popped and Adrian has been relegated to just another kid with a huge ego a false sense of braggadocio and little self esteem.


(今回の敗戦によって)ブローナーの評価は地に落ちたと言っていいだろう。かつてのボクシング界の超新星は、今や大言壮語癖のあるエゴイスティックでちっぽけな自尊心をふりまわす、単なるわがまま小僧になり下がった。




Seeing the dismantling and defeat of Adrian Broner to the underdog Marcos Maidana last Saturday night brought back memories of another well known boxing star Naseem Hamed from England over a decade ago.



アンダードッグ(下馬評の低い選手)マルコス•マイダナによって、正体を白日の下に晒したブローナー。私はナジーム•ハメドの事を思い出さざるを得なかった。



Broner and Hamed both had that air of superiority in thinking they were great fighters until they were exposed by good opposition.



ブローナーとハメド。両者ともに偉そうな態度で、我こそ偉大なボクサーであることを示そうとした。本当に強い相手と対戦し、その化けの皮を剥がされるまでは。


It’s funny how two undefeated fighters so similar in styles and arrogance got beat and their careers nosedived. It’s not happened to Broner as of yet, but it’s a possibility that we may soon be seeing.


(屈強なメキシカン、マルコアントニオバレラに敗れた後、あっという間にボクシング界から消え去ったハメドと較べて)


面白いもので、ハメドとブローナーはボクシングスタイルまで似ている。両者が同じ道をたどるかどうかはわからないが、(ブローナーが心を入れ替えてボクシングに真摯にとり組まない限り)その可能性は否定できないだろう。



Fans didn’t seem to mind as Hamed retired and faded quickly from the boxing world like a jilted burned admirer. Broner’s demise seems to have energized the boxing fan base and given attention to a well deserved and complete gentleman in Maidana.

So similar were both fighters that in losing it seems boxing as a sport wins out again.



ボクシングファンは、まさかハメドがa jilted burned admirer(さんざん気をもたせて袖にする)なんて思いもしなかったことだろう。ブローナーの敗戦は、根っからのボクシングファンを喜ばせた。そして彼らにマイダナの実力を再認識させたのであった。

ブローナーとハメド、似通った二人のボクサーは、ボクシングはサバイバルであることを身を以て示すことになった。


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プロフィール

hirabekenkichi

Author:hirabekenkichi
21歳の時にゴスペルを聴いたのがきっかけで歌をはじめる。「ゴスペルシンガーになったる!!」腹の底から大声で歌いたかった、のでJAZZはもちろん、SOUL、R&Bも同じくらい愛しています。好きなシンガーはたくさんいます。なかでもBobby Macfferin、Bobby Womack、David Ruffin(テンプテーションズ)Lionel Ritchie、Joe Williams、Bing Crosby、Tonny Bennett、Carmen MacRaeなどなどきりがありません。

1977年、神戸市出身

2012年、「浅草JAZZコンテスト」銀賞(vo部門)

趣味のスポーツ観戦記も書いています。主にボクシング、野球、競馬。Gennady Golovkin、Bernard Hopkins(ともにボクサー)を応援しています。

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