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ブログヨウシャシン03

2011-04

僕の好きな曲「I Remember Clifford」 - 2011.04.17 Sun

テープ審査までおよそ200日、あれやこれや考えているうちに2週間たってしまった。自分のライブをやっていくなかで1曲1曲を確かなものに仕上げていくつもりですが、本番で歌うのは1曲だけ。別に迷うほど曲数もないけれど、いままでのレパートリーと、これから憶えていく曲、両方から天秤にかけて自分のベストやと思える1曲を選ぶ作業はムズカシイ、と感じています。先生につこうかな、とも考えていますが自分の力でやりたいと思う気持ちの方が今はつよい。

その辺のところはさておいて、4月11日の「リバーサイド」でのライブでやるつもりで、直前になってやめた曲が「I Remember Clifford」(26歳の若さで急逝した天才トランペッター、クリフォード・ブラウンを悼んでつくられた。ベニーゴルソン作曲、ジョンヘンドリックス作詞)


「直前にリハやって、あかんと思ったらヤメますんで」

「わかったわかった、難しい曲やねえ」

ライブの何日か前に、ピアノの緒方公治さんに頼んで自宅でリハをやったときの会話。情けなし・・逃げ腰やシッポを巻いて帰りけり。
今度(5月19日)はきっとやりまっさかいにィ!!


色んな人たちが演奏しているので、知ってはいたものの「うわ、エエ曲やナア、スッキやナア」と思ったのは、スタンゲッツとケニーバロンのアルバム「People Time」を聴いたとき。今も聴きながら書いていますが、なんで好きなんやろうと考えると、好きだから、としか答えられない。
前に「ジャズ詩大全」に収録された「Try A Little Tenderness」のページを読んでいると、


「オーティスの歌うこの曲には、とにかく聴く人をひきつける、ある種の異様な迫力がある」


という一文に出会って妙に納得したのを憶えていますが、もしかしたらそれに近いのかもしれません。ただ、そう感じて「じゃあやってみよう」となれば話はぜんぜん違って、演奏するとなれば「I Remember Clifford」のどこに惚れ込んだのか?を明確に意識しなければ自分のモノにはならないと思うのです。
例えそれが人からバカにされるようなつまらない理由であっても、自分の中で「こうなんや」という確信があってこそ、いい演奏をできる可能性がある、と思います。


長くなりそうなので、ここで一旦おいて、また次回つづきをかきます。



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プロフィール

hirabekenkichi

Author:hirabekenkichi
21歳の時にゴスペルを聴いたのがきっかけで歌をはじめる。「ゴスペルシンガーになったる!!」腹の底から大声で歌いたかった、のでJAZZはもちろん、SOUL、R&Bも同じくらい愛しています。好きなシンガーはたくさんいます。なかでもBobby Macfferin、Bobby Womack、David Ruffin(テンプテーションズ)Lionel Ritchie、Joe Williams、Bing Crosby、Tonny Bennett、Carmen MacRaeなどなどきりがありません。

1977年、神戸市出身

2012年、「浅草JAZZコンテスト」銀賞(vo部門)

趣味のスポーツ観戦記も書いています。主にボクシング、野球、競馬。Gennady Golovkin、Bernard Hopkins(ともにボクサー)を応援しています。

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