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ブログヨウシャシン03

2009-11

ウオッカ2 - 2009.11.03 Tue

ウオッカが負けた。

なぜだろうかと思う。

勝ったカンパニーは「今までで1番の出来だった」とジョッキーの横山典弘。2着のスクリーンヒーローは昨年のジャパンカップでウオッカを破っているし東京がベストのコースだ。そして4着以下は完全に引き離された。

僕はもう一度youtubeでレースを見る。2コーナーのポケット、スタート地点で輪乗りをおこなうウオッカは落ち着いているのか?少し元気がないようにも思える。それとは反対に、小柄な馬体に気合を漲らせているのはドリームジャーニーだ。目下充実の秋なのだろう。有馬記念ではもちろん買いだが、ここは不得手の左回り、競馬の内容だけを問うべきだ。

レースが始まる。

好スタートをきったウオッカだが、毎日王冠の時のように馬任せではなく、武豊は手綱をぐっと引き絞って馬をなだめる。するすると下がってゆき、後方5、6番手をゆっくりと進む。カンパニーはその2、3頭前を行き、スクリーンヒーローは先頭から少し離れた3、4番手コースロスのない絶好のポジションだ。

レースは淡々と進み、そのまま4コーナーへ。スムースに先団に捕りついたカンパニー、スクリーンヒーローに対して、抜け出すコースを探しながらやや仕掛けの遅れたウオッカ。安田記念と同じく馬群を縫うようにして先に抜けた2頭に追いすがる。しかしいつもの伸びは見られず、最後はなだれ込むようにゴールイン。勝ち時計は1:572のタイレコード。ウオッカ、カンパニーの上がりは32.9秒という極限のタイムだった。

見方の問題であると思った。中距離の精鋭を相手に一瞬で馬群を抜けてくる脚、緩やかな流れにも対応できるようになった気性。どちらかというと厳しい流れになったレースの方が真価を発揮してきたウオッカであるが、最近はスローな上がり勝負になった時にでも強さを見せている。
しかし一方で、キレ味は以前のままだが長くいい脚は使えなくなったのではないか?歳を経るにつれ激しかった気性がまるく、おとなしく、闘争本能そのものが衰えているのではないか?との疑念もよぎる。

正直わからなくなってきた。

しかし、宝塚記念のドリームジャーニー、今回のカンパニー、スクリーンヒーローはそれぞれ去年の有馬記念、今年の安田記念、宝塚記念で僕が中心に推した馬たちだ。この流れで行くと、ウオッカの次走、ジャパンカップは当然狙い目に入る。このブログでも以前に書いたが、今年はジャパンカップを獲りに行くような気がしてならないのである。

また書きます。

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プロフィール

hirabekenkichi

Author:hirabekenkichi
21歳の時にゴスペルを聴いたのがきっかけで歌をはじめる。「ゴスペルシンガーになったる!!」腹の底から大声で歌いたかった、のでJAZZはもちろん、SOUL、R&Bも同じくらい愛しています。好きなシンガーはたくさんいます。なかでもBobby Macfferin、Bobby Womack、David Ruffin(テンプテーションズ)Lionel Ritchie、Joe Williams、Bing Crosby、Tonny Bennett、Carmen MacRaeなどなどきりがありません。

1977年、神戸市出身

2012年、「浅草JAZZコンテスト」銀賞(vo部門)

趣味のスポーツ観戦記も書いています。主にボクシング、野球、競馬。Gennady Golovkin、Bernard Hopkins(ともにボクサー)を応援しています。

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