FC2ブログ
ブログヨウシャシン03

2019-12

浅草こぼれフォト - 2012.12.24 Mon


「きょうのは木更津であがった車えびですよ」




2012豬・拷35_convert_20121222222656



俳優六平直政似の大将がいる、「まさる」。前からいちど食べたかったので、




2012豬・拷06_convert_20121211125801




車えびは頭からしっぽまでバリバリといける。あなごは丸々一本。


本番当日、リハのあと空き時間に。30分位しかなかったけど。浅草公会堂から歩いて3分。




次の日の昼。「尾張屋」雷門から歩いてすぐ。




2012豬・拷11_convert_20121222222729





妹は、そば。


2012豬・拷10_convert_20121224203839






追加でもりそば。


2012豬・拷09_convert_20121224203942


金曜日には上野駅そば「東京牛丼 牛の力」で牛丼を食べた。「浅草今半」も行ってみたかった。



うなぎ、かつ、親子は、また来年。こんどこそグランプリ獲ったる!!




2012浅草26


大井競馬は休みだった。また来年。こんどこそグランプリ獲ったる!!こっちは有馬記念。








帰ってきて、福岡城の面々とちかぽんしづちゃんに祝ってもらった。



2012豬・拷31_convert_20121222222615



みんなありがとう。




2012豬・拷27_convert_20121222222505

撮影しづちゃん



来年、みんなで出ん??

スポンサーサイト



第32回浅草JAZZコンテストその5 - 2012.12.21 Fri


『 単調! 』

  浅草のパフォーマンスを吉安先生に聴かせたのである。



『 もうね、あなたにね、アイラブユーを20回言われたら、耳にタコオ! 』

  そのとおりだ。笑うしかない。いや、笑ってる場合じゃないのか・・



『 おんなじことを同じ調子で主張してんのよ。
  マジメだから、いわなくちゃと思ってやってるけど、そうじゃないよ。

  いっときますけどね、

  お酒飲んで、タバコふかして、さわいで、ベロベロになってても、

  ちゃあんと歌えないといけないんじゃないの?
 』



『 マジメだけでジャズやっててもつまらん 』



  まさに。




さて、今回の浅草JAZZコンテスト、ヴォーカル部門グランプリは、
わが福岡で大活躍されている、山口葵(やまぐちあおい)さん。
福岡に限らず九州を中心に全国的に活動を展開されているので、ご存知の方も多いと思います。
HPはこちら→ジャズシンガー山口葵の公式サイト


金賞を受賞されたのは千葉友紀(ちば ともき)さん。
先のブログでも少しふれましたが、頼りになる4番バッターでした。

しかし
この主砲にはご自身の情報伝達手段がない。

HPなしブログなし所属団体なしの三無主義を貫いておられるので、
興味をもたれた方の為に、プロフィールを載せておきます。

千葉 友紀(ちば ともき)
縺。縺ー縺ィ繧ゅ&繧難シ撰シ狙convert_20121221150012

■ 20歳の時に聴いた、Carmen Macraeの「You Are The Sunshine Of My Life(スティービーワンダー)」に感銘をうけ、ジャズヴォーカルに興味を持つ。

■ 2010年より矢野眞道(まさみち)氏に師事。
■ 2011年「The Japan Jazz Vocal Jamboree」出演
■ 2012年「さいたま新都心Jazz Vocal Contest」にて審査員奨励賞を受ける
■ 2012年「浅草JAZZコンテスト」ヴォーカル部門 金賞受賞

こうやっていただいたプロフィールを見ると、急に思い立ってジャズヴォーカルを始めた、ようにしか見えない千葉さん。

僕の直後、4番目の登場だったので実際のパフォーマンスは見ることが出来なかったのだが、
リハの時に「すごくいい雰囲気のステージになりそうだな」と感じた。


いい雰囲気」イコール「いい歌

それは、JAZZがどうとかなんとかを越えて、「いいステージ」である。( 僕の独断。)



グランプリを狙う僕にとっては強敵出現、というわけだ。



結果は金賞を受賞され、自分の予感は不幸にも(?)的中した。



よしこの予感は週末の有馬記念(おお、その名もグランプリ!)に活かすべし!!





いい雰囲気
というのは、いい加減な基準ではない。立ち居振る舞い、衣裳、歌、MCのどこにも隙がなく、充実し張り詰め、しかもみずみずしい、ということだ。


完璧、ということではない。


自分のことがよくわかってい、人前に立つ、ということがどういうことかわきまえている、ということだ。

ことしの東京ジャズで、ボブジェームスと共演した松田聖子にも同じような感想を抱いた。

僕はそういうステージが好きだ。自分もそうありたいとおもう。





「人生はせつない」



実は誰もが心の奥底でかかえている、言い知れぬ孤独感に向かって、歌っていきたいです。とおっしゃる。




「人生はせつない」、、、、だからこそHumorをいつも心がけています

ユーモアは笑顔にする、ユーモアは歌に生きてくる、ユーモアは人をつくる

そう信じています

あとはジャズの神様に見つけてもらえるようにがんばりまっす!



東京日本橋でOLをするかたわら、ジャズヴォーカリストとして「ときおり」ライブハウスに出演しておられます。



もっとやったらええのにな。



でも、自分のペースほど大切なものはない、とも思う。千葉さんの名前が出てくるのを

芋のお湯割りでも飲みながら気長に待っとこう。



なに?お前にそんな暇があるのかって。えらそうな御託を並べているまに英語の発音の練習でも‥

ファンやからしゃあないやん!






失礼しました。



千葉友紀 次回ライブは3月26日六本木「スウィートベイジル」詳細未定お店のHP→ 六本木STB139



2012豬・拷24_convert_20121221145730

第32回浅草JAZZコンテストその4 - 2012.12.16 Sun

歌い終わったあとは、客席へ。他の出場者の歌を聴きました。




聴きながら、思ったことがありました。




それは、曲のアレンジのこと。




多くの出場者の方が、




ヴァース~テーマ~スキャット




スロー~4ビート~転調




等々、1曲の中に音楽や歌の様々な要素を盛り込んで、審査員にアピールしていたのです。




なるほど、と思いました。




たとえ自分が得意にしている歌でも、1曲の中で「見せられる」テクニックというのは限られる、




だから、曲調や曲想を変えて自分の持てるもの全てを盛り込みたい。





または、





従来の曲のイメージはこうだが、歌詞の内容やメロディーの流れからすると、自分はこう歌いたいのだ。





最初はお客さんの期待するようなオーソドックスな歌い方をした後、自分のイメージに持っていく。





理由はさまざまでしょうが、ここにも出場者それぞれのジャズや音楽、ひいてはステージや表現といったものの





捉えかた考え方センスが表れているように思えて大変興味深かった。




2012豬・拷16_convert_20121211125217


バンド部門、審査員特別賞を受賞されたWi-Tech Project.のボード。




ヴォーカル部門に引き続きおこなわれたバンド部門で、とくに注目していたのはビッグバンドでした。




僕も、福岡のビッグバンド「MAJO(マスターピースジャズオーケストラ)」や、




「BJO(バックステージジャズオーケストラ)」で歌った経験があります。また、3菅編成の




「福岡城」(くわしくはこちら→Fukuoka-joe)で現在活動中ですので、




ビッグバンドとは何がどうでどうすればイイ演奏が出来るのか?




という疑問にこたえる、なにかヒントでももらえないかなあ、と思ったのです。





中央大学 Swing Crystal Orchestra(HPはこちら→Swing Crystal Orchestra




楽曲は、「It Don't Mean Not Thing(スウィングしなけりゃ意味ないね)」




バンドの公式ブログのタイトルにもなっているように、バンドのテーマ曲であるとのこと。




ドラマーを中心にした構成(のように見えた)で、まとまりのある演奏だったように感じました。




僕はいつもステージをするときに、




「わかりやすく」




ありたいな、と思っています。衣装もパフォーマンスも選曲も構成も。つまり「明確に」ということなのですが、




今回のSwing Crystal Orchestraの演奏は、特に構成の点でより明確な意図を感じさせるものだったと思います。







ドラマーこそ、エースで4番。もしくはキャッチャーで4番でチームキャプテン。








まるで同学の先輩ジャイアンツの阿部慎之介選手のような存在である、存在ですよ!




という構成、ステージ作りになっていたところが、良いなあと感じました。




審査員の講評では、




「スタンダード中のスタンダード曲を直球勝負でぶつけてきた」(言葉どうりではありませんが)




ことを評価されていました。よくまとまっているとも。




あとは、ホーンセクションの楽器の「鳴らし方」を指摘されていました。よくまとまっているのだが、




音がステージ内にとどまってしまっている、と。「吹く」という感覚ではなく「鳴らす」のだ、




としきりに言っておられた。




これは同じ息をとおす楽器であるヴォーカルにも、共通するところだなあと思いながら聞いていました。




僕は基本の無さ、を指摘されてクラシックの先生に通い始めて気づいたのですが、




クロマチック(半音進行)で一音づつロングトーンで確認していくと、




「鳴っている」音とそうでない音があることに気づく。僕の場合、




中低音域の「E」の音と中高音域にさしかかる「C♯~G」の音が鳴っていない、ことがハッキリとわかった。




不思議なもので、中低音の「E」などは、前後の音は比較的しっかりと鳴っているのに、そこだけポコンと




響きが失われてしまって音が前に出てこないのです。先生には、




「的が定まっていない、色々自分で試してみなさい」




美顔マッサージだの、顔をラグビーボールのように縦に使うだの、ゲーテの穴(頭蓋骨をみると上顎前歯2本の真ん中にちいさな隙間がある、らしい)に声を通すように、伊勢のカラスカァで頭声の響きを摑む、等のユニークな練習法を伝授していただきました。




それらは全て、




楽器を「鳴らす」ことに焦点をあてた練習であって、




「最小の力で最大の響きを得る」




ことがいかに演奏そのものの幅をひろげることになるか、




お客さんの耳に訴えかける、強力な説得力をもつ演奏につながっていくか、




ということなのだと思います。審査員や僕の先生が、熱心にそのことを指導するのも、




「鳴らす」




ことが、基本中の基本だから、なのでしょう。








つづく







2012豬・拷34_convert_20121216144933

第32回浅草JAZZコンテストその3 - 2012.12.15 Sat

エントリーナンバー3 



平部 健吉



Try A Little Tenderness




講評(歌い終わったあと、司会者の横で審査員の講評をうける)



「あのう、男性のシンガー、少ないので出てきて下すって嬉しいです。


あのう、最初ね、とってもオーソドックスに歌われるのかなあと思ったら、だんだんなんか若い感覚が出てきて。


で、Tenderness、の言い方、好きです(笑)一番最後のピアニッシモで終わるところなんか、好きです。


そのまま歌い続けていってください。お願いします」(後藤 芳子氏)




「とってもいい声をして、そして非常に表情、感情も豊かですし、


今、後藤先生おっしゃったように男性ヴォーカリストが大変少ない日本で、これから大変期待をしておりますから。


今、福岡で?(はい、そうです福岡です)


ぜひ、こちら東京にも出てきて頑張って歌を続けて行っていただきたい。


ただ、あの、今後藤先生おっしゃったように、


最後ピアニッシモでずーっと続くところが、もうちょっと、ブレッシングをもう少し研究して、


もっと続くように、きれいにきれていくような、そういうエンディングだと、


もっと気持ちがこちらに伝わってくると思います。


頑張ってください。とってもよかったです。」(由紀 真氏)




ちからいっぱい相撲をとっているような歌だなあ、と聴きかえしてみて思いました。



しなやかでもないし、上手いともいえない。



いつもの自分の歌でした。講評をして下さったお二人の言葉は、とても嬉しく身に余るもので、恥ずかしいくらいです。



他の審査員の方々の意見も聞いてみたかった。





2012豬・拷23_convert_20121215001803




今回、この大会に臨むにあたって、年初にスケジュールを組みました。




1~3月


スウィング感を身につける(リズムの底をとらえる)




4~6月


曲を憶える(新曲)




7~9月


スウィング感を身につける(リズムの底をとらえる)



10~12月


英語の感覚を身につける




このあいだ一貫して続けたのが、コールユーブンゲンやコンコーネを使って


音楽的刺激を受けつつ発声練習を行うことでした。


一日40分(ストレッチを取り入れるようになって50分)


基礎の時間を週6日。


しかしこれがなかなか出来ない。1月~10月7日(レコーディング日)までの間に、


きちんとこなせたのはたったの9週だった。





なにより一番気をつけたのは、学び方でした。


僕はかなり優柔不断なので、



「人の意見を聞かない」



ことに徹しました。


もうひとつは、



「身体にたたきこむ」



ことで、下手の考え休むに似たり、という言葉がずっと頭にありました。


「スウィング感」は、メトロノームを鳴らしながら歩くことで身につけようとしました。


あとは4ビートの感覚を、バックステージの平子マスターにマンツーマンでほぼ毎日指導していただきました。


マスター曰く、


「なーんか、おかしいんだよなあ」


マスターの4ビートはハッキリと目に見える。僕のはまだクリームをかき混ぜているようだ。






「千本ノック」





一番簡単に思い浮かぶイメージがこれです。


時代遅れの象徴のような、暗くて野暮ったいこの練習方法こそ、今の自分に一番合っているのではないか


という気がしています。



その結果として、非常に不恰好なとてもスタイリッシュとは呼べない、昔の野球選手のような、


トライアリトルテンダネス、が出来上がったのは自分でも可笑しくてしかたがありません。




つづく




2012豬・拷22_convert_20121215001025

第32回浅草JAZZコンテストその2 - 2012.12.12 Wed



「平部さんね、それは欲だよ」




fc2blog_20121209035541aee.jpg



今朝、吉安先生と電話で話した。先生は僕に楽典やコールユーブンゲンなどを使って音楽の基礎を教えてくださっている。浅草JAZZコンテストかくかくしかじかでした、と報告した後。もしかしたらと前置きしながら‥




「音楽なんだから、もっともっとプレイしなきゃならなかったんじゃないかな?


 お客さんを楽しませる、審査員を楽しませる、自分も楽しい。


 あれもしなきゃこれもしなきゃ、って練習で充分やってんだから。


 本番は、キリスト教徒ならカミサマ、仏教徒ならホトケサマを信じて、


 身をゆだねることが出来るかどうかなんだよ」




つまり、欲を捨てることができるかどうかってことか。





浅草JAZZの翌日、アメリカラスベガスの巨大カジノMGMグランドガーデンで、今年ボクシング界最大の一戦パッキャオvsマルケスが行われた。



フィリピン人のパッキャオ、メキシコ人のマルケスともにキリスト教徒なのだろう。



パッキャオはリングに向かう花道で大きく十字を切り、コールされると両グローブを合わせて天を仰ぐ。



一方のマルケスはコールを受けて、顔のまえで小さくすばやく十字を切った。



ボクシングだから相手と戦うのはもちろんなのだが、その前に、




自分とたたかう?自分に語りかける?何かをがまんする?何かをとりこむ?




それこそ、何かに身をゆだねる??




とにかく二人とも、自分と向き合っている、と感じさせる仕草をしたあと、決然と相手に立ち向かって行った。




先生の話とつながりが、あるようなないような。とにかく僕はこのことを漠然と思い出した。






閑話休題






浅草JAZZコンテストは、ヴォーカル部門、ソロプレイヤー部門、バンド部門からなっていて、この順番でパフォーマンスが行われました。その間にゲストプレイヤーの演奏があります。てんこもり。





2012豬・拷_convert_20121211132613




僕の順番は3番。野球部の頃、なりたくてとてもなれなかった、3番バッター!ブンブン振り回してホームランを狙ってやろうと意気込んでいました。でも今はロッテのサブローみたいにバントの得意なクリーンアップってのもいるからなあ。




4番を打つ(?)千葉友紀(ともき)さんには、とても親切にしていただきました。




はじめての経験で、まるで借りてきた猫のように控え室の隅っこでちぢこまっていた僕に、優しく声をかけてくださり、




「わたし、あなたのそのメガネ、好きよ。とても素敵だわ」




オーマイガー。振り回したのはバットではなくシッポだった、というまるで犬コロですな。情けない3番です。




「僕がチャンスメイクしますから、あとは千葉さんがランナーを返してくださいね!」




などとわけのわからないこと言っておりましたが、ずいぶん困惑されただろうな。すみませんでした。





さて、次は本番にはいるわけです。






つづく





2012豬・拷21_convert_20121212152120

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

hirabekenkichi

Author:hirabekenkichi
21歳の時にゴスペルを聴いたのがきっかけで歌をはじめる。「ゴスペルシンガーになったる!!」腹の底から大声で歌いたかった、のでJAZZはもちろん、SOUL、R&Bも同じくらい愛しています。好きなシンガーはたくさんいます。なかでもBobby Macfferin、Bobby Womack、David Ruffin(テンプテーションズ)Lionel Ritchie、Joe Williams、Bing Crosby、Tonny Bennett、Carmen MacRaeなどなどきりがありません。

1977年、神戸市出身

2012年、「浅草JAZZコンテスト」銀賞(vo部門)

趣味のスポーツ観戦記も書いています。主にボクシング、野球、競馬。Gennady Golovkin、Bernard Hopkins(ともにボクサー)を応援しています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ライブ (124)
セッション (41)
福岡城~fukuoka-joe~ (8)
基礎練習 覚え書き (7)
ニューヨークギャラリー (16)
ぼくのレパートリー (23)
第32回浅草JAZZグランプリへの道 (24)
第31回浅草JAZZグランプリへの道 (72)
ひとりごと (307)
uma (18)
BX! (32)
海外ボクシング記事拾い読み (21)
未分類 (7)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ひとりごち

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

ご来場カウンタ

まいど!