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ブログヨウシャシン03

2019-12

ブローナーvsマイダナ⑦ - 2014.01.21 Tue

前回のつづきです。The aftermath : Maidana vs.Broner元記事はこちらをクリックして御覧下さい


TRUTH HURTS


真実は傷つくもの。。八神純子



Albert Einstein once believed that the definition of insanity was doing the same thing over and over again and expecting different results.


かつて、アルベルト•アインシュタインは

『愚行とはなにか。次こそは違う結果がでるんじゃないかと期待しながら、毎度毎度同じ事を繰り返すことだ』

と言った。



There is a universal truth in this statement and last night Adrien Broner learned first hand that the truth hurts.


これぞまさに健全なる常識、だと思う。昨晩(試合当日)のエイドリアン•ブローナーは真実の痛みを実感したのではないだろうか。


By refusing to change his game since his narrow win over Paulie Malignaggi in June, Broner willfully ignored some valuable lessons and traded them for painful consequences.


辛うじて勝利を得た(本人はそうは思っていなかったが)昨年6月のポーリー•マリナッジ戦から何も学びとらず、何も変えなかったこと。この強情でひとりよがりな姿勢こそが、今回の敗戦につながったのである。


In the boxing ring the truth always has a way coming out, and in keeping with this motif let us look at the several truths that emerged from last night’s bout.


健全なる常識とは人間の智慧であって、リング上でも今も昔も変わらぬ真実を見せてくれる。昨日の試合を見てつくづくそう思った。


つづく。。


スティーブンソンvsクラウド。モントリオールのお土産、メープルシロップ。
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ブローナーvsマイダナ ⑥ - 2014.01.19 Sun

aftermath

名詞

◼︎ 結果、余波、影響

(旺文社 英和中辞典)






The Aftermath :Maidana vs. Bronerby Jay Mclntyre boxingnews24 元記事はこちらをクリックしてご覧下さい



It always seems oddly self-serving to publish an article that talks about how right one was when making a prediction. With this humility in mind, I want to look back on what was a very fun bout to watch.


何かについて書こうとする時、ある一方を取り上げてそれがどれほど正しいか、を主張するのは、私にはとても奇妙で利己的なものに思える。それを念頭におきながら、このとても面白かった試合について書いて行こうと思う。




Marcos Maidana (35-3, 31 KO’s) and Adrien Broner (27-1, 22 KO’s) were able to provide a significant measure of entertainment in a fight that was marred by some controversy. Thankfully, however, the outcome was not a victim of any errant stupidity.


マイダナとブローナーの試合は、これまでsome controversy(マスコミをはじめとするメディア、と解釈します)によってさんざん傷めつけられ、歪められてきたボクシングというスポーツの本質について、ある重要なひとつの答えを提供するものであった。
しかしながら幸いなことに、結果は我々の望むものになった。


I feel I would be remiss if I did not point out that this fight certainly served to be a cautionary tale about the perils of hubris. While Broner clearly has observable talent in the ring, much of the lead-up to the fight had me slightly concerned about his priorities.


この試合について書くときに、なぜ前評判の高かったブローナーが破れたのか、を分析しないとすればそれは怠慢だろうと思う。
確かにブローナーは、リング上で素晴らしい素質を見せてくれる。しかし彼にとっては何が大切なのだろうか?



Of course, the media sources are never accurate and only provide a faint glimpse into the reality of a fighter’s preparation, but I still had some reservations. Footage regarding his preparation seemed to portray as a man posturing for the camera.



もちろん、メディアが伝える情報が真実だとは限らないだろう。二人のボクサーがこの試合に取り組む姿勢をa faint glimpse(微かな一瞥)垣間見せるにすぎないだろう。このことを留保したとしても、ブローナーの試合準備のほとんどは、カメラに自分がどう写るか、ということに費やされてしまったのではないか?と思えるのだ。



Singing along with the rapper, with his arm around him as he jogged out to the ring made me think that he was more involved with the walk to the ring rather then what was happening afterward.


ラッパーと肩を組み、歌いながらだらだらとリングへ向かうのを見て、試合結果よりもリング入場の方が大事だと考えているのではないか、と思ったほどだ。



These things ultimately mean nothing, as the ring is where the truth comes out, and posturing and apparent neglect from other boxers in the past did not readily translate into their imminent defeat. But still….something didn’t sit quite right with me. I felt that if I was fighting a relentless power puncher I would be a little more focused and motivated.

リング上で結果を出せれば他は些細なことさ、何をしたって構わない、勝敗とこれとは別なんだと人は言うかもしれない。しかし、私がブローナーだったら、マイダナのような情け容赦のない猛烈なファイターに対しては、もっと集中しただろうしモチベーションをあげて挑んだと思う。



次回につづく。。

ブローナーvsマイダナ 海外ボクシング記事⑤ - 2014.01.15 Wed



コレコレ。。


immediately

◼︎ すぐに、直ちに、早速

◼︎ 直接に(directly)

◼︎ すぐ接して(closely)


英語をマスターするぞ、と意気込んだ昨年でした。NHK「ラジオ英会話」とグリーンルーム「英会話カフェ」(大名、1h1000円~)でなんとかなるかな、と思っていましたが、続きませんでした。
そんなに忙しくもないのにねぇ~(笑)


英語が話せれば、スタンダード、に限った話ではありませんが英語の曲を歌う上でとても役立つことは間違いありません。外国の人たちともコミュニケーションが取りやすくなるだろうし。


「Ken! where is the live house that your band play ?」

「Well, BACK STAGE is the immediate neighborhood starbacks that is akasaka cross road, and we have a yellow sign」


こんな感じでいいですか?(笑)今年は頑張ります。



Bernard Hopkins :Maidana “took 3 fight” out of Adrian Broner


49歳にして現役の世界王者バーナード•ホプキンス。ブローナー、マイダナ両選手が所属するゴールデンボーイプロモーションの副社長でもあり、12月14日の試合をリングサイドで観戦していました。
話し相手は、ホプキンスと同郷のこれまた現役チャンピオンであるダニー•ガルシア。
アリーナの通路で出くわしたところの立ち話を、テレビ局が撮っていたようです。



After the judges decision was read, Broner made a quick exit to his locker room without remaining in the ring to give a post-fight interview. He was pelted with all sorts of beverages and garbage on his way to his locker room by fans who were rejoicing that he lost.



試合結果(3-0でブローナー敗戦)が読み上げられた後、ブローナーはリング上でのインタビュー(義務付けられている、たぶん)をすっぽかしてロッカールームに帰ってしまった。リングを降りて通路を帰ろうとするブローナーには、ありとあらゆる種類のペットボトルや食べカスなどがなげつけられた。



Bernard Hopkins spoke to Danny about the importance of showing class, even in the face of defeat.


現場にいたホプキンスは、同郷の後輩ダニー•ガルシアをつかまえてアドバイスを送っていた。いわく、俺たちは観客に何を求められているのかをよく考える必要がある。特に敗戦後の態度が重要である、と。


He believes that Broner exiting the ring immediately after the fight could be a major negative shadow cast over the future of Broner's career. This fight took such a tole on Adrien, that Bernard believes this one fight is the equivalent of three.


彼(ホプキンス)は、ブローナーが試合後直ちにリングを去ったことについて、今後のキャリアに悪影響を及ぼしかねない、と考えている。ブローナーにとってこの試合は3試合分に相当する重要な一戦だった。(世界的知名度のある選手との初対戦であったことに加え、当初はペイパービューでのライブ中継も検討されていた程だった)

Check out what B-Hop had to say above.


あとは、映像を見てくださーい

Benard Hopkins :Broner's loss to Maidana took 3 fight out of his career

ブローナーvsマイダナ 海外記事④ - 2014.01.12 Sun

now and then


時折、時々


(英和中辞典 旺文社)


「むかしも今も」じゃないの?
なんだか直訳っぽいけど、ずっとそう思っていました(サマセット•モームの小説にもある)。
時折、の方がウイットに富んでいるというか、格好良いですね。しかしイメージがずいぶん違ってくるから、困ったな。



Adrien Broner : The loss to Maidana woke up a monsterDan Ambrose boxingnews24 元記事はこちらからご覧下さい


痩せ犬の遠吠え、でしょうか。。Dan Ambrose記者の鋭い指摘が見ものです。



“They created a monster,” Broner said to ESPN. “Woke up a monster. My mind is set on war. I had a bad night. I’m ready to go back to war and get my belt back.”

It might not be the best idea for Broner to be thinking of going to war with the stronger Maidana, because that’s what Broner tried to do last month, and he was dominated by Maidana. Instead of going to war, Broner should be thinking of a way to avoid a war and win by using his Mayweather-esque boxing skills, but with him using more movement around the ring.



敗者ブローナーがESPN通信に語ったところによるとこうだ。


「奴らは吠え面をかくことになるぜ。モンスターを呼び覚ましてしまったんだ。

戦争だ。

覚醒したオレさまは戦場にもどる。ベルトを取り返して見せる」


自分より体力のある相手(マイダナをさす)に対して、戦争を挑むのは間違っていると思う。なぜなら先月(12/14マイダナ戦)そうやってタイトルを失ったのだから。
戦争、ではなくどうやったら戦争を避けられるか、を考えるべきだ。
メイウェザーばりのボクシングテクニックを駆使すること、それに加えてもっとリング全体を使って動き回る必要がある。


ブローナーの気持ちは良くわかる、ような気がします。


「やつら(つまりマイダナ陣営、ファンなどのことでしょう)」



「浅草ジャズコンテスト審査員」


に変換すれば、先月(!)の自分の気持ちでしたから。なーんてね。ジョーダンですよっ!!


ブローナーは自身をけしかけるつもりでそう言ったのでしょうが、いじわる、いや慧眼の記者は、皮肉たっぷりに、いや冷静そのものの意見をもってこれを飯のタネに、いや批判を展開しています。


僕は、戦争をしてもしなくてもブローナーはマイダナに勝てる、と思っています。

ただ、ブローナー本人に勝つ気があるかどうか、が問題です。嫌味なみせびらかし、お客さんに褒められたいというエゴを抑えられるかどうか。


「なんで一生懸命にやらねえんだ?」


(落語 「淀五郎」より)


ブローナーvsマイダナ 海外ボクシング記事③ - 2014.01.08 Wed

little self esteem

ちっぽけな自尊心


『ありのままの自己を尊重し受け容れる』態度(自尊心:ウィキペディアより)



新年あけました。今年も良い一年でありますように。



昨年も色々なことでアタマをなやませたりしました。エゴと欲についてはよく考えましたよ。
例えば、
「お客さんが感動する歌を歌いたい!」というとなんとなく肩の力がぬける。しかし、「絶対グランプリを獲ってやる!」というと緊張して何が何だか分からなくなる。



もちろん人それぞれでしょう。「絶対グランプリを獲ってやる!」というのも執念のカタマリになって突進すれば良いのかもしれないし。



僕の場合は、よくよく考えてみるとコレ、といってやりたい事がありません。
飽きっぽい上に諦めも悪い、すぐにカッとなる癖に気の小さいところもあるので大胆な事もできない。
そういえばやのっちが、「欠点も裏返してみれば長所になるよ」と言っていたけど、


「飽きっぽい」→「物事に執着しない」


「諦めが悪い」→「粘り強い」


「カッとなりやすい」→「カッとなりやすい」


「気が小さい」→「客観性を大切にしている」


カッとなりやすい、は裏返らないですね~。「物事に執着しない」のに「粘り強い」っていうのは、我ながらスゴイ長所ですね。まるでサロンパスのような。


「客席のいちばんうしろに自分を立たせて、自分の歌を聴かせるんだ」
と師匠は仰いましたが、「客観性」というのはこれに通じるんじゃないかなあ、と思います。


「なんで歌を歌いたいのか?」


と聞かれてもハッキリとは答えられません。ただ自分はスターになりたい、とはハッキリ言えます。


コレはやっぱりエゴなのかなあ~





Maidana creates blueprint in how to beat Bronerby Allen Hmiel boxingnews24 もと記事はココをクリックして下さい



Broner’s boxing soap bubble has been popped and Adrian has been relegated to just another kid with a huge ego a false sense of braggadocio and little self esteem.


(今回の敗戦によって)ブローナーの評価は地に落ちたと言っていいだろう。かつてのボクシング界の超新星は、今や大言壮語癖のあるエゴイスティックでちっぽけな自尊心をふりまわす、単なるわがまま小僧になり下がった。




Seeing the dismantling and defeat of Adrian Broner to the underdog Marcos Maidana last Saturday night brought back memories of another well known boxing star Naseem Hamed from England over a decade ago.



アンダードッグ(下馬評の低い選手)マルコス•マイダナによって、正体を白日の下に晒したブローナー。私はナジーム•ハメドの事を思い出さざるを得なかった。



Broner and Hamed both had that air of superiority in thinking they were great fighters until they were exposed by good opposition.



ブローナーとハメド。両者ともに偉そうな態度で、我こそ偉大なボクサーであることを示そうとした。本当に強い相手と対戦し、その化けの皮を剥がされるまでは。


It’s funny how two undefeated fighters so similar in styles and arrogance got beat and their careers nosedived. It’s not happened to Broner as of yet, but it’s a possibility that we may soon be seeing.


(屈強なメキシカン、マルコアントニオバレラに敗れた後、あっという間にボクシング界から消え去ったハメドと較べて)


面白いもので、ハメドとブローナーはボクシングスタイルまで似ている。両者が同じ道をたどるかどうかはわからないが、(ブローナーが心を入れ替えてボクシングに真摯にとり組まない限り)その可能性は否定できないだろう。



Fans didn’t seem to mind as Hamed retired and faded quickly from the boxing world like a jilted burned admirer. Broner’s demise seems to have energized the boxing fan base and given attention to a well deserved and complete gentleman in Maidana.

So similar were both fighters that in losing it seems boxing as a sport wins out again.



ボクシングファンは、まさかハメドがa jilted burned admirer(さんざん気をもたせて袖にする)なんて思いもしなかったことだろう。ブローナーの敗戦は、根っからのボクシングファンを喜ばせた。そして彼らにマイダナの実力を再認識させたのであった。

ブローナーとハメド、似通った二人のボクサーは、ボクシングはサバイバルであることを身を以て示すことになった。


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プロフィール

hirabekenkichi

Author:hirabekenkichi
21歳の時にゴスペルを聴いたのがきっかけで歌をはじめる。「ゴスペルシンガーになったる!!」腹の底から大声で歌いたかった、のでJAZZはもちろん、SOUL、R&Bも同じくらい愛しています。好きなシンガーはたくさんいます。なかでもBobby Macfferin、Bobby Womack、David Ruffin(テンプテーションズ)Lionel Ritchie、Joe Williams、Bing Crosby、Tonny Bennett、Carmen MacRaeなどなどきりがありません。

1977年、神戸市出身

2012年、「浅草JAZZコンテスト」銀賞(vo部門)

趣味のスポーツ観戦記も書いています。主にボクシング、野球、競馬。Gennady Golovkin、Bernard Hopkins(ともにボクサー)を応援しています。

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